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zoom RSS 2009年9月26日:実況勉強会

<<   作成日時 : 2009/09/26 21:35   >>

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元日本テレビのアナウンサー若林健治氏が師匠・山本勇先生とともに主宰するアナウンサー養成塾「山本勉強会」の見学をさせてもらった。
将来アナウンサーになりたい学生が勉強する場である。


本日は、神宮球場で東京六大学の野球の試合を見ながら、リアルに実況する勉強会であった。
参加させていただいたのは、第一試合の法政大学対慶応大学の試合。

画像


バックネット裏の二階席で実況。
本日もザメディアジョン山近社長とご一緒。その鞄持ちの学生三名もあわせて見学。
学生が野球のルールや用語がわからないということで、若林氏からレクチャーを受けていた。その段階から迫力全快。大きな声が響き渡っていた。

試合が始まると、塾生が交代交代で実況を行い、それに対して、若林氏が指導する形式で勉強会が進む。
時折見本を見せながら、指導されていた。
それをすぐ後ろの席から見学。指導のテンポ、点、技術が見事で、一回の表の段階で今日は参加して得をしたと思った。
正直、上手い塾生もいれば、いまいちの学生もいた。今後しっかり練習してね。


若林氏のご好意で、私も実況させていただいた。八回の裏と九回表の途中まで。
観客の入りも多くなってきているし、初めての経験でもあるので、めちゃめちゃ緊張しており、
どのタイミングで実況をスタートすればわからず、黙り込んでしまった。(ピッチャーが交代していた/スコアボードに広告が出ていてスコアが表示されていなかったため。若林氏が見本をみせてくださった。天気のことや観客の入りなど、プレイが始まるまでのつなぎが素晴らしかった。自分は絶対できないと思ってしまった。)
プレイが始まって、実況開始。始めると意外に楽しかった。周りの目など気にしている余裕がなかったせいもあり集中して大きな声で実況できた。野球が昔から好きだったせいもあるかも。時折、若林氏から指導をいただき、無事八回裏終了。そのまま続けてやってもいいと言われ、続行。声がいいとか、リズムがいいとか、褒められた。正直嬉しかった。(目が細いのは問題だとも言われた(笑))


若林氏の言葉を引用しつつ、本日の気づき。
 ・「恥ずかしいものは隠すものがあるからだ」
  →自分の殻は自分で破らないといけない。自分が行動しないと何も変わらない。隠しても誰も得をしない。
 ・「神宮球場で練習している意味を考えろ」(声が小さい学生にもっと大きな声を出せと指導していたとき)
 ・「実況は私情をはさまない」
 ・基礎知識の習得など事前準備が必須。
 ・「視聴者は何が知りたいのか」
 ・若林氏の指導は厳しくも、愛情を感じる。
  →昔はこういう人が多かったが、今はほとんどいない。そういう人に接していない学生や子供は不幸。

  指導をしている内容をまとめてしまうと、視聴者(お客様)本位の実況が大事だということ。
  ラジオなどでは映像もなく、音声のみ。それで状況を正確に伝えるためにはどうしゃべればいいのか。
  それが大切なこと。お客様中心の考え方は、ビジネスの世界では常識だが、それと同じ考えだったのが
  印象的だった。


本当に参加してよかった。
若林氏、山近社長、山本勉強会塾生の方々にはあらためて御礼申し上げます。
ありがとうございます!!

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